2004年05月05日

親父の小言

 新カテゴリ「お役立ちexpress」の登場です。「お役立ち」はHPの本体にもありますが、その「急行」版。何かの役に立つかもしれないデータをスピーディーに紹介します。
 来訪者への便宜はもちろんですが、主目的は「為栗個人の備忘」です。

 1回目の今日は「親父の小言」。部屋の大掃除をしていたら、居酒屋の箸紙が出てきました。紙のまま取っておいてもまず参照しないので、スキャンデータをブログに載せておきます(その代わり紙は捨てます…)。
 現物は変な切り方をしてありますので、こちらで2段に編集しました。

親父の小言
(「のみくい処魚民」)

posted by 為栗 裕雅 at 12:10| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | お役立ちexpress | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年05月29日

「フィッシング」に注意!

 別に、フィッシングベスト愛用の為栗に注意せよ、と言ってるわけではありません(笑)。「フィッシング」と呼ばれる新手のネット詐欺が、昨年から米国で急増しているそうです。日本国内では、既に愛知銀行がHPに「金融機関を装った電子メールについて」というページを作って注意を呼びかけています。
 フィッシング(PHISHING)とはsophisticatedとfishingをかけた造語だそうで、メールをエサに個人情報を盗み取る手法からこの名になりました。手口は、特定の金融機関を装ってメールを送信し、本物そっくりの偽サイトに誘導した上で、口座番号(カード番号)や暗証番号等を入力させるというものです。この犯罪は技術的には簡単みたいですから、日本でも発生する可能性は高いでしょう。

 これを見破るヒントは「URL」にあります。

 具体的対策。見知らぬ人間からリンクの含まれた電子メールを受け取ったときは、クリックする前にリンクの上にマウスポインタを置いてみましょう。リンクテキストが「www.legitcompany(正規の会社の名前).com」となっているのに、ステータスバーに「www.fraudcompany(偽の会社名).com」と表示されたら、クリックしてはいけません。

 また、偽サイトのアドレスバーにJavaScriptとフレームタグによって細工をし、本物のサイトアドレスを表示させるものもあるようです。そういうリンクをクリックしたのに気づいたら、直ちにブラウザの「戻る」か「ホーム」ボタンを押しましょう。たとえ個人情報を提供しなくても、スパイウェアやアドウェアをこっそりダウンロードされたり、システムにダメージを与える悪質なスクリプトがwebページに仕込まれたりしていることもあります。

 こうしたことは、事前に認識することで初めて自衛の手段が講じられます。皆様、どうぞご注意を。
posted by 為栗 裕雅 at 23:49| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | お役立ちexpress | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年06月29日

ウイルスメールにご用心

 桜田淳子の歌みたいなタイトルをつけました。月並みではありますが、大事な話題ですので出します。

 ここ1週間ほど、私のアドレスにウイルスメールが大量到着しています。先週から既に18本。すさまじい勢いです。
 本文が4〜8単語の英文1センテンスだけであること、必ず「.pif」という添付ファイルを伴っていることからして「ネットスカイD」というタイプのウイルス(ワームというらしい)です。
 防衛対策としては「怪しい添付ファイルは実行しない」という鉄則を守ることなんですが、これだけ大量に来ると、ついうっかりクリックしてしまうということも起こりそうです。

 感染すると、ハードディスクの中からメールアドレスを探し出して、片っ端から自分自身の複製を送信します。送信アドレスはHDから掘り出したアドレスを使って偽装していますから、送信者に教えてあげても無意味です。今回来たウイルスメールのうち1本、自分のアドレスから送信されてました…。

 感染後の対処法。ウイルス対策3社のHPを見てみましたが、難しげなことが書いてあって頭がくらくらしそうです。必要な方はご自分で確認して下さい。 シマンテック トレンドマイクロ マカフィー

 とにかく、

・不審なメールは削除する
・添付ファイルを実行する前にウイルスチェックをする
・Windowsのセキュリティホールをふさぐ
・ウイルス対策ソフトを最新に更新する

これらに尽きます。方法がわからない方は、こちらをどうぞ。友人・たけくらべ氏のブログに、詳しく説明されています。
posted by 為栗 裕雅 at 15:43| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | お役立ちexpress | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年09月03日

最近増えてきた「ワンギリ」

 私の携帯電話に、見知らぬ電話番号の着信が増えました。一時はやっていて下火になった「ワンギリ」が、最近再び増え始めたようです。
 近頃では着信音が鳴るか鳴らないかくらいで切るようですが、私は結構敏感なので、1秒に満たない着信音でも、就寝中に鳴っただけでガバッと跳ね起きます。で、いつも後悔するわけです。私の周囲にはデイトラインを超えて電話してくる人はいませんので。
 ワンギリについては、私は全て黙殺しています。もし用事があるなら、メッセージを残すなり、かけ直すなりしてくるでしょうから。しかし、世の中にはそう言ってられない方もいると思いますので、ここで「ワンギリデータベース」をいくつか紹介しておきましょう。ワンギリをかけてきた電話番号のデータベースです。これで全部ではないと思いますが、お役立て下さい。

http://www.nurs.or.jp/~shame/
http://www.ii-park.net/~sandaru/one.htm
http://www.galstown.m-n-j.com/keitai/event/becareful/03_2.html
http://giri.jfast1.net/

 「遊牧民のゴタク」通算100本目の記事は、こんな薄汚い話題になってしまいました(涙)。
posted by 為栗 裕雅 at 03:12| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | お役立ちexpress | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月12日

水炊きを作った

 本記事は敢えて「お役立ちexpress」のカテゴリに入れました。

 だいぶ寒くなってきたので、夕飯は水炊きにしました。男の手料理なので、とっても簡単(と言いつつ、すごい凝った手料理を発表している男性のサイトも数多あるようですが)。
 料理は、プラモデルが作れる人だったら、マニュアルさえきちんとあれば誰にでもできると思います(以前こんな記事を書きました)。私は2つの理由から滅多に料理はしません。面倒くさいのと、「二郎」を食べたいのと。

 今日私のやったことを簡単にご紹介します。

(前段階1)材料の用意(1人前)
・鶏肉1パック からあげ用のモモ肉。某所の西友で380円:300g。
・野菜1袋 「鍋用やさい」と書いてある袋詰め。同じく248円:200g。内容は白菜が主体で、ネギ・春菊・人参・椎茸・シメジ・榎。「1〜2人前」と書いてあるが、これを2人で使ったら野菜不足だと思う。詰め合わせを買ったのは、多品種少量は材料で買うと割高になると思ったから。
(前段階2)飯を炊く。とりあえず後のことも考えて2合。夏に買ったコシヒカリがまだ残っている。もちろん無洗米。

(1)鍋で湯を沸かす。肉の体積の2〜3倍程度。
(2)沸騰したら肉をチャポンチャポンと入れて加熱。火加減は強火のままで。
(3)肉の色が真っ白になり、ピンク色の部分が一切なくなったところで、袋詰めの野菜をドバーッと入れる。
(4)白菜の白い部分が透明度を増し、きのこたちが水気を吸って元気になったら、そこでできあがり。

 火を止めてガス台からテーブルに鍋を運びます。飯をよそい、取り皿に醤油をたらして(私はぽん酢とかは使わず「醤油のみ」)、すっかり色白美人(?)になった鶏肉ちゃんを箸で軽くつまんで取り皿に載せます。ちょんちょんと醤油で化粧した鶏のモモちゃんにかじりつくと、肉汁がピュルピュルと口の中にはじけます。きのこを口に入れて噛むと、椎茸の、榎の、シメジの、シコシコとした感触。飯がついつい進み、気がつくと2合炊いた飯を全部平らげてしまいました。半分は明日の朝食のおじやにしようと思ってたんですが、予定が大幅に狂っちゃった。食欲の秋って感じです。
 単なるお湯だった煮汁は、油がいっぱい浮いて、透明な茶色のいかにもエキスのしみ出ていそうな外観をしています。明朝のおじやが楽しみです(おじや用に飯は炊き直しました)。卵は買ってあります。

 後半は小泉武夫・東京農大教授の日経夕刊連載を意識した文体にしてみましたが、文章で食欲をそそるというのは難しいですね。あっ、酒を「コピリンコ、コピリンコ」を入れるの忘れた…。このところ「さつま白波」ばっかり飲んでいましたが、今日はエビスビールにしてみました。

 ほなさいなら。
posted by 為栗 裕雅 at 01:31| 東京 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | お役立ちexpress | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月28日

簡単で豪快かつ美味な昼食

 数日前の日経新聞夕刊で読んだ、小泉武夫・東京農大教授の連載。今日の昼、文中のレシピを試してみたところ、簡単で豪快かつ美味な昼食になりましたのでご紹介します。

<用意するもの>
・ごはん(どんぶり1杯)
・ツナ缶(マグロの油漬け。為栗は今回「シーチキンL」を使用)
・刻みネギ(細い青ネギを使用)
・醤油

<作り方・食べ方>
(1)ごはんに、ツナ缶の中身を載せる。缶を開けてドバーッと、漬けている油ごと。
(2)刻みネギを載せる。
(3)醤油をバーッとかける。
(4)そのままガーッとかき込む。

 うまかった! ちょっと油っぽい気もしましたが、これはノンオイルのツナ缶を使えばクリアできるかもしれません。
 ツナは安い食材ですし、眠れない土曜の夜にいかがですか?

 ほなさいなら。
posted by 為栗 裕雅 at 16:19| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | お役立ちexpress | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月31日

「お役立ち」

 今日は、自分のサイトのお役立ちコンテンツ1つ、そしてよそのサイト様のお役立ちページをご紹介したいと思います。

 「へそが茶を沸かす」と言う人がいるかもしれませんが、私はもともと「社会の役に立ちたい」という気持ちを少なからず持っている人間です。これは、自分のwebサイト「遊牧民の窓」にかなり反映されているつもりでして、その象徴が「お役立ち」というページです(ご存知でしたか?)。
 このページは、「西暦−平成早見表」のような、手帳の付録を見れば出ている些細な情報を、1か所に集めておくという趣旨で始まりました。手帳の付録に出てると言ったって、いざ使おうと思った時にそれが見当たらないということは日常よくある話だからです。為栗のサイトを見ればアレは確実にある、という状態を目指したわけです。
 そこから始まって、市町村合併の動向を調べた時にはその一覧表を、ドーナツ屋めぐりを始めたときには全国の店舗の「一覧」を(ドーナツ屋の公式サイトでは個店単位では検索できますが、「一覧」の形にするには手間がかかります)、銀行も同様、というような形で、自作のツール(その多くは一覧表)を増やしてきたのが「お役立ち」の現在の姿です。結果として、自分の趣味の分野(銀行、とりわけりそなグループ関連)にコンテンツが傾いてきてしまいました。

 さてその後、「お役立ち」と同様の趣旨で作られたページやサイトは、ネットの世界には数多あって、私のサイトなんかはショボショボの部類に入ることが徐々に明らかになってきました。もちろん、私のサイトは私の好みで作られているのですから「為栗の好み」という点からは申し分ないのですが、こういうもの(サイトのデザインはもちろん、項目の選び方や使い勝手など)にはやはり一定のセンスが要求されるようで、自分はこういう分野でセンスがよいとは思えない、と思うようになりました。

 では、センスのよいお役立ちページとは、どんなページなのか。今日ご紹介する「ちょっと便利帳」は、一つの答えになっていると思います。
 このページは福島中央テレビの公式サイト内にあります(2010.10.13追記:現在では独立しているようです)。福島県の民放であるFCTは、福島県内で最初に開局したUHF局で、現在は日本テレビ系。郡山市に本社を置いています。
 「『ちょっと便利帳』は、福島中央テレビが社内で利用する資料などに、ちょっとした楽しい知識もプラスして、インターネットをお使いの皆さんにもご利用いただけるよう、Webページとして公開しているものです」(同サイトより)とあるとおり、ページ開設の趣旨は私と一緒。しかし、初めてこのページを見つけたとき、まさにその「センス」という意味で衝撃を受けました。項目の多さは他サイトへのリンクも含めて構成されているからですが、項目のジャンル分け、デザイン(好みはあると思いますが私のサイトより洗練されていると思います)、そして「実用性」の問題。
 FCTのコンテンツには、私のページと競合しているものもあれば、私がこれから作って収録しようと思っていたものもありますが、このサイトを知って以後、私は自分のサイトをそっちのけにしてこのページを使うことが多くなりました。FCTにない項目だけ自分で作ればイイやと。

 福島中央テレビさん、コンテンツに一つ新規追加の提案があります。
 「りそなウオッチャー」の私は、こんな年表を作って「お役立ち」に入れています。もちろんこれが役に立つと思えばこそで、実際に生活分野情報の多くをFCTのサイトに頼るようになってからも、この年表の参照度は私の中では随一です。
 「ちょっと便利帳」でも、こうした年表を入れてみてはいかがでしょうか。項目は5項目ぐらいで、「政治経済」「事件」「世相・流行・エンタテインメント」、テレビ局らしく「メディアの動向」、福島県の企業らしく「福島県の動向」といったところ。戦後の流れ、できれば明治維新あたりからあると、かなり役に立つと思われます。いかがでしょうか? (なお、私個人では、協和・埼玉・大和の明治期からの年表作成に取り組んでいます。公表時期は未定ですが。)

 最後に蛇足。このページは、以前から私のブログで紹介しよう紹介しようと思っていたページです。が、こともあろうに「ご紹介キャンペーン」など始めてしまいました。キャンペーンへの応募は賞品に釣られたみたいな気がして迷っていたのですが、最終的にはいい機会と考え、大急ぎでエントリーすることにしました。「ipod」欲しいですし(Mac持ってないのに何に使うんだ、というツッコミはなし)。

 リンク 福島中央テレビ『ちょっと便利帳』

 ほなさいなら。

posted by 為栗 裕雅 at 23:35| 東京 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | お役立ちexpress | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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