2010年12月29日

子どもがかわいいのは精々5歳ぐらいまで

 先日見てきた芝居で、どうしても書き残しておきたいセリフがあったので紹介します。公演はすでに終わっていますので、ネタバレにはならないと思います。

(蒸発した父と、十数年ぶりに再会した娘との会話。父が娘に「もう1回一緒に暮らそう」と言っているシーンで)
 娘:どうして蒸発したの?
 父:子どもなんてのはね、かわいいのは精々5歳ぐらいまでなんですよ。そして25歳ぐらいになったら親の面倒を見るものなんですよ。
(原武昭彦『ドラゴンビルサービス』)

 実生活でこういう厚かましいセリフが嫌味なく吐けるようになれば、私ももう少し大人になれるのでしょう。と同時に、少しだけ自省しました。25歳という年齢が忘却の彼方に行ってしまった私の生活に、「親の面倒」という言葉が存在しているのかどうか。いや、存在してはいるのですが「親の面倒をみる」ではなくて「親の面倒になっている」という意味ですね。
 この芝居は私の知人が出演していたので見に行ってきました(12月24日、於中野)。どういうわけか私の知り合いには演劇をやっている人が多いのです。私もそのうち脚本デビューぐらいしてしまうかもしれません。
 ほなさいなら。
posted by 為栗 裕雅 at 07:14| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 思うこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月28日

<告知>「遊牧民の窓」への「ツイッター」組み込み

 最近はやりの「ツイッター」ですが、私も昨年(2009年)7月に「shiteguri」アカウントを取得しております(http://twitter.com/shiteguri)。これまで誰にも公表せず、ネット上に無名の一個人としてメッセージを流すだけの使い方をしておりました。
 本館で近々予定される掲示板の廃止に伴い、今回、既存の「遊牧民の窓」に組み込むことにしました。私からの短文メッセージ送信は、今後はツイッター発になることが多いと思われます。また、既存のブログ(当「遊牧民のゴタク」および「MEGU」「為栗ニュース」)との連携を行いましたので、これらに新しい記事が掲載された際は「記事更新のお知らせ」も兼ねることになります(タイトルとURLがツイッターに表示されます)。
 「組み込む」と言いながら、ツイッターに限り別窓表示となるのがつらいところ。ツイッターの「フレーム内展開」が許可されていないためです。

 既存ブログ「遊牧民のゴタク」は、為栗の個人的な話題を提供するもので、趣旨がツイッターと似ている部分もあるのですが、今後も残します。こちらは「めぐ」とは関係ない連載を発表する場にしようかと考えております。

 ほなさいなら。
posted by 為栗 裕雅 at 16:44| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 告知板 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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