2007年03月21日

高速の料金所で立ち往生を強いられた話

 今日の夕方、高速道路を使いました。
 私は車を持っていませんが、レンタカーを借りると必ずと言っていいほど高速に乗りますので、ETCのカードを持っています。今回も当然、ETCのカードを車載機にセットしていました。
 料金所のETC専用ゲートを、私の車を含めて4台が連続で通りました。先頭の2台が通り抜けて、3台目。あれ、止まっちゃったよ。前方のゲートが開きません。
 しばらくすると、前の車の運転者が降りてきました。どうやら、車にETCをつけていないのに、間違えてETCレーンに入ったようです。こういう場合、レーンの奥のほうに通行券の発券機があって、それを取ってくればゲートが開くようです。
 こうして、3台目の車は走り去りました。レーン入口の上部にある「ETC専用」の巨大な紫色の表示を見落としたアホのせいで、ETCカードをちゃんとセットしていた4台目の車は、3台目が走り去るまで立ち往生を強いられたのでした。

 ちゃんと見とけアホンダラ。21日夕方6時頃、横浜横須賀道路衣笠インターでの話です。
posted by 為栗 裕雅 at 20:25| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月05日

ガスパールとリサ

 ここ1年ほど、夜なべ仕事を続けております。今日も、仕事から朝7時に帰りました。
 腹が減ったので、食い物を買いに駅前のスーパーに行ってきました。スーパーはさっき開店したばかりです。
 パン売り場を歩いていて、某製パン会社のキャンペーンが目に留まりました。「リサとガスパールのおかいものエコバッグプレゼント」。
 フランスの絵本シリーズであるこのキャラクターは、ウサギとも犬ともつかない耳の長い謎の動物が主人公。青いマフラーをした男の子「ガスパール」と、赤いマフラーをした女の子「リサ」の物語で、日本語版の第1号は2000年9月刊行と、意外に新しい作品です。私がこのキャラを知ったのは、仕事場で一緒の女の子が入れ込んでいたためですが、私もパッと見て好きなキャラの一つになりました。公式サイト

 この「リサとガスパール」という邦題。私は非常に不満です。原題は「Gaspard et Lisa」、つまり「ガスパールとリサ」なのですが(et=英語のand)、どうして日本に輸入するときに意味もなくひっくり返したんでしょうか。
 いや、「意味もなく」ではないでしょう。「男権論者」の私の嗅覚は、日本で売り出す際に、主要顧客と想定される女性の側に安直に媚びたのだ、と読み取りました。
 この邦題をつけたコピーライター(?)は、「男が先・女が後」という序列はジェンダーフリーに反する、とでも言いたいのでしょう。であるならば、キャラクターのマフラーの色にも注目したらどうなんですかね。女の子のリサが赤で、男の子のガスパールが青ですよ。色彩によるレッテル貼りそのまんまじゃないですか。こういうところを放置しておいて、タイトルだけいじるというのは、いかがなものなんですかね。だから「安直」だというんです。
 作品としては大好きなのに、こういう安直なことをやられると、素直に応援できません。非常に残念です。
posted by 為栗 裕雅 at 10:12| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 思うこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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