2005年07月31日

「お役立ち」

 今日は、自分のサイトのお役立ちコンテンツ1つ、そしてよそのサイト様のお役立ちページをご紹介したいと思います。

 「へそが茶を沸かす」と言う人がいるかもしれませんが、私はもともと「社会の役に立ちたい」という気持ちを少なからず持っている人間です。これは、自分のwebサイト「遊牧民の窓」にかなり反映されているつもりでして、その象徴が「お役立ち」というページです(ご存知でしたか?)。
 このページは、「西暦−平成早見表」のような、手帳の付録を見れば出ている些細な情報を、1か所に集めておくという趣旨で始まりました。手帳の付録に出てると言ったって、いざ使おうと思った時にそれが見当たらないということは日常よくある話だからです。為栗のサイトを見ればアレは確実にある、という状態を目指したわけです。
 そこから始まって、市町村合併の動向を調べた時にはその一覧表を、ドーナツ屋めぐりを始めたときには全国の店舗の「一覧」を(ドーナツ屋の公式サイトでは個店単位では検索できますが、「一覧」の形にするには手間がかかります)、銀行も同様、というような形で、自作のツール(その多くは一覧表)を増やしてきたのが「お役立ち」の現在の姿です。結果として、自分の趣味の分野(銀行、とりわけりそなグループ関連)にコンテンツが傾いてきてしまいました。

 さてその後、「お役立ち」と同様の趣旨で作られたページやサイトは、ネットの世界には数多あって、私のサイトなんかはショボショボの部類に入ることが徐々に明らかになってきました。もちろん、私のサイトは私の好みで作られているのですから「為栗の好み」という点からは申し分ないのですが、こういうもの(サイトのデザインはもちろん、項目の選び方や使い勝手など)にはやはり一定のセンスが要求されるようで、自分はこういう分野でセンスがよいとは思えない、と思うようになりました。

 では、センスのよいお役立ちページとは、どんなページなのか。今日ご紹介する「ちょっと便利帳」は、一つの答えになっていると思います。
 このページは福島中央テレビの公式サイト内にあります(2010.10.13追記:現在では独立しているようです)。福島県の民放であるFCTは、福島県内で最初に開局したUHF局で、現在は日本テレビ系。郡山市に本社を置いています。
 「『ちょっと便利帳』は、福島中央テレビが社内で利用する資料などに、ちょっとした楽しい知識もプラスして、インターネットをお使いの皆さんにもご利用いただけるよう、Webページとして公開しているものです」(同サイトより)とあるとおり、ページ開設の趣旨は私と一緒。しかし、初めてこのページを見つけたとき、まさにその「センス」という意味で衝撃を受けました。項目の多さは他サイトへのリンクも含めて構成されているからですが、項目のジャンル分け、デザイン(好みはあると思いますが私のサイトより洗練されていると思います)、そして「実用性」の問題。
 FCTのコンテンツには、私のページと競合しているものもあれば、私がこれから作って収録しようと思っていたものもありますが、このサイトを知って以後、私は自分のサイトをそっちのけにしてこのページを使うことが多くなりました。FCTにない項目だけ自分で作ればイイやと。

 福島中央テレビさん、コンテンツに一つ新規追加の提案があります。
 「りそなウオッチャー」の私は、こんな年表を作って「お役立ち」に入れています。もちろんこれが役に立つと思えばこそで、実際に生活分野情報の多くをFCTのサイトに頼るようになってからも、この年表の参照度は私の中では随一です。
 「ちょっと便利帳」でも、こうした年表を入れてみてはいかがでしょうか。項目は5項目ぐらいで、「政治経済」「事件」「世相・流行・エンタテインメント」、テレビ局らしく「メディアの動向」、福島県の企業らしく「福島県の動向」といったところ。戦後の流れ、できれば明治維新あたりからあると、かなり役に立つと思われます。いかがでしょうか? (なお、私個人では、協和・埼玉・大和の明治期からの年表作成に取り組んでいます。公表時期は未定ですが。)

 最後に蛇足。このページは、以前から私のブログで紹介しよう紹介しようと思っていたページです。が、こともあろうに「ご紹介キャンペーン」など始めてしまいました。キャンペーンへの応募は賞品に釣られたみたいな気がして迷っていたのですが、最終的にはいい機会と考え、大急ぎでエントリーすることにしました。「ipod」欲しいですし(Mac持ってないのに何に使うんだ、というツッコミはなし)。

 リンク 福島中央テレビ『ちょっと便利帳』

 ほなさいなら。

posted by 為栗 裕雅 at 23:35| 東京 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | お役立ちexpress | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月25日

新井薬師の夏祭り

 日曜日、りそな関連の取材で新井薬師(東京都中野区)に行ってきました。西武新宿線新井薬師前駅で降りて、JR中野駅までお散歩です。
 新井薬師(地名じゃなくて寺のほう)には初めて行ったのですが、そこはちょうど夏祭りでした。テキ屋さんの屋台がたくさん出ていて、私はつい焼きそばを買い食いしてしまいました。肉もイカもキャベツさえも1かけらしか入っておらず、大半を占める麺もパサパサで、しかも値段だけは1パック400円とたいそう立派でした。しかし、なぜか美味いと感じました。
 スーパーで同じものを売ってたとしたら、200円でも買わない気がします。焼きそばに限らずタコ焼きでもトウモロコシでもチョコバナナでもそうですが、屋台でテキ屋さんが売っている食べ物は、どうして美味いと感じるんだろう。思うに、食べ物は味覚だけじゃなくて、五感でフルに味わっているからじゃないでしょうか。
 それは何といっても、夏祭りの風情と明るい雰囲気が第一。加えて、普段は買わないチープな食べ物には「屋台でしか買えない」というアウラがあります。それに、祭りの時しか商売できないテキ屋さんにとっては今が稼ぎ時。美しくも儚い、打ち上げ花火みたいなものです。高い焼きそばは祭りの雰囲気も含めた値段なのだ、と考えれば、まあ少しぐらいは稼がせてあげましょうという感じですかね(すごい不遜な言い方ですが)。

 夏もあと1か月で終わりですね…。
 ほなさいなら。

【関連記事】りそな、「新井薬師」を移設・PS化(「為栗ニュース」)
posted by 為栗 裕雅 at 02:18| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月19日

ネズミーランドに行ったことのない私

 唐突ですが、自慢にもならない自慢を一つだけ。
 私は、ネズミーランドに行ったことが一度もありません。

 ネズミーランドというのはもちろん、JR京葉線舞浜駅前にある大型レジャーランドのことです。千葉県にありながら「東京」を僭称していることでも有名ですね。

 あそこに「一度も行ったことがない」人って、けっこう希少価値じゃないかと思っています。一度でも行ってしまったら「行ったことがない」ことを自慢できなくなるので、今後も行くつもりはありません。
 それ以前に、東京23区の西端から浦安くんだりまで出かけなくても、私の自宅が十分「ネズミーランド」と化しているので、ネズミはもういいよ、というのが本音。

 築50年近い木造建築に住んでいますと、いろいろな出来事が起こります。

 昨夜、お腹がすいたので、夜食にラーメンを作ろうと思って台所に行きました。先日スーパーで「サッポロ一番」の5袋セットを買い、4袋は食べて1袋だけ残っているはずだったからです。台所の作業台の上に載せてありました。
 外袋(5袋セットの包装)を持ち上げると、やけに軽い。おかしいなと思って見ると、なんと、内袋(カラー印刷の1人前包装)に穴が開いていて、中にはスープのアルミ包装だけしか入っていないではありませんか。びっくり仰天。
 穴は5cmくらいで、明らかに食い破った跡です。一瞬、黒い油虫(髭の長いやつ)の仕業かと思ったのですが、油虫の歯がこんなに発達しているはずはないと思い直し、そういえば天井裏でゴトゴト音がしていたのを思い出しました。そうか、ネズミの仕業なのか。当家の庭は周辺の野良猫の集会所のようになっていますが、エサになるような小動物が多いせいだったのですね。納得しました。

 納得したのはいいとして、私は腹が減ってるんです。「サッポロ一番」をネズミに食われてしまったので、やはり1個だけ残っていたヌードカップル、もとい「カップヌードル」を手に取りました。置いてあった場所は同じ作業台の上です。
 持ち上げた途端、発泡スチロールの粒がパラパラとこぼれ落ちました。びっくりして発泡スチロール製のカップを見ると、何とこっちも食い荒らされているではありませんか。底の角部分に、直径5cmほどの穴が開いています。但しこちらは、麺はそのまま残っていました。
 ネズミはどうもラーメンのスープが嫌いなようで、カップをかじって穴を開けたものの、麺は食べずに退散したようです。カップヌードルはカップの底に粉スープを仕込んでありますから、カップに穴を開けたとたんに粉スープのシャワーを浴びたんじゃないでしょうか。気の毒なネズミ君。

 というわけで、日ごろの清掃が不行き届きであったと謙虚に反省して、すぐさま台所の大掃除をした為栗なのでした。

 それにしても腹減った。

 蛇足。前職(塾講師)の時代、私の授業を受けていた当時中3の某女子生徒は「先生ってネズミ男に似てますよね」と私に言いました。笑い方が「ゲゲゲの鬼太郎」のネズミ男に似てるんだそうです。ますます舞浜に出かける必要なしですな。

 ほなさいなら。
posted by 為栗 裕雅 at 15:46| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月05日

近畿大阪銀行のネットバンキング

 りそなグループの地方銀行、近畿大阪銀行のネットバンキングを申し込んでみました。以前にも書きましたが、私は近畿大阪銀行に口座を4つ持っています(口座を作った時には4つ全部別の銀行だったんです)。動機は、残高をネットで管理しようと思ったことと、やはりりそなのウオッチャーとして一度試してみようと思ったことの2点です。

 メールオーダーのパンフはここから請求できますが、今回は2月に大阪へ行った時に現地の支店でもらってきたパンフを使いました。申し込みは4つの口座のうちとりあえず一つだけ。
 記入・捺印したものを郵送して1週間くらいで「初回ログインパスワード」が書留郵便で届きます。あとは下のアドレスにアクセス、パスワードと一緒に郵送されてきた「初期設定ガイド」に従って入力するだけ。
https://www2.paweb.anser.or.jp/BS?CCT0080=0159

 地銀・第二地銀は同じネットバンキングのシステムを使っているところが多いようで、上のアドレスの「0159」を「0161」に変えてみると池田銀行のログオン画面につながりました。0170だと山口銀行でしたし、0554だと関西アーバン銀行でした(他にも複数試しました)。言うまでもなく、これらの数字はその銀行の金融機関コードというわけです。

 使い勝手は、りそなグループ内で比較しますと、一昔前の「りそなダイレクト・type red」みたいな感じです。ユーザーIDを決め、ログインパスワードと確認用パスワードの2種類を使って取引します。「type blue」みたいな乱数表のカードはありません。
20050705-1.jpg
 取引画面のコピーを掲げました。下のほうで「リアルタイム残高照会」のボタンの色が変わっていますが、これは深夜帯のためリアルタイムで照会できなかったせいです(リアルタイム照会は平日07:30〜21:00、土休日09:00〜17:00)。このあたりが「一昔前の」と断った理由です。

 取引履歴には、取引をした店名などは現状出ないと思われます。そこが、近畿大阪が「めぐラー」にとって魅力に欠ける点ですが、今実施されているりそな銀行のシステム統合が終わったら次は近畿大阪の番ですから、今後に期待しています。これが実現しますと、りそなめぐりに「近畿大阪めぐり」が加わって、幅が広がるわけですね。
posted by 為栗 裕雅 at 11:07| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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